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​代表挨拶​

GREETING


 

私は医学部を卒業後、とにかく患者を断らない身を削るような野戦病院での研修から始まりました。

3日に1回の当直、40時間連続勤務もある中で医師としての魂のようなものが形成されました。

その後打って変わって大学病院での高尚な医療文化や大学院での基礎研究も経験し、医療のサイエンス

としての側面もかじらせて頂きました。最終的には診療所における、「様々な背景をもつひとりの人間」としての患者と一対一で真剣にゆっくりと向かい合う診療に出会い、開業こそが天命と感じるに至りました。

また同時に「内科医」でありながら「心」をみることの重要性に気づかせていただくチャンスがあり、

心療内科医としてのキャリアも始まりました。体の不調を訴える患者さんの「心」に耳を傾けることで

魔法のように解決するということを多く経験し、体と心の境界線をなくして同時にみることが必然であると

確信しました。

 

医師として数千人の入院患者、数万人の外来患者を診るなかで、様々な経験をしました。

すばらしき医学のおかげで多くの助かった人たちがいる一方で、どうしても医学では解決できなかった場面ほど

鮮明に思い出されます。

やればやるほど空回りして莫大な医療費を使った挙句にとても幸せとは言い難い最期になってしまった

ひとたち。自分の居場所が見つからずに社会と断絶してしまったひとたち。心の奥から発信されるSOSに

気づいてあげられずに自ら命を絶ってしまったひとたち。。。

明確に崩壊しつつある日本の社会保障制度を源泉とする医療や介護というリソースには限りがあるということを

意識しなければなりません。一方で、一見して医療や介護が解決する場面と思いきや全く別の視点が解決の糸口になることがあるのです。「医療や介護」という言葉で括ってしまうと見えないものが数多くある中、

医学の視点を持ちつつ鷹の目で高いところから俯瞰することで、難問解決の糸口が太陽の光に照らされて光る

湖面の様に明瞭に見えることもあります。

医療や介護の新たな形をデザインすることが、私たちの使命と考えています。

 

​幸せ(=Happiness, Wellbeing)を創る3つの種が脳内に存在します。

セロトニン・オキシトシン・ドーパミンです。

それぞれセロトニンは「安心・安全」、オキシトシンは「つながり」、ドーパミンは「ワクワク」によって

その種は芽を出し、太陽に向かって茎を伸ばし、花を咲かせます。

私たちは心と体、両方の側面から上手に関わることを得意とし、この3つの種に養分と水を与え、

綺麗に育てるお手伝いをさせていただく専門家チームです。

Akala Care Design株式会社

代表取締役社長

​福田 真

​当社への想い

1979年   千葉県生まれ

2004年   弘前大学医学部医学科卒業

               茅ヶ崎徳洲会総合病院(現:茅ヶ崎徳洲会病院)にて初期臨床研修

2006年   湘南鎌倉総合病院 総合内科にて後期研修

2008年   内科チーフレジデント

2009年   東京医科歯科大学医学部附属病院 膠原病・リウマチ内科に入局し

               リウマチ膠原病診療に従事
               湘南鎌倉総合病院 総合内科・リウマチ科非常勤
               武蔵野赤十字病院 膠原病・リウマチ内科非常勤

2011年   信愛クリニック非常勤医として勤務、心療内科診療開始

2014年   東京医科歯科大学大学院 博士課程修了

               医療法人社団奏愛会に入職、信愛クリニック常勤医として勤務

2016年   アカラクリニック開院

2020年   Akala Care Design株式会社設立

              アカラ・ケア訪問看護ステーション開設

2022年  アカラフィットネス開設

​2023年  アカラ・ケア訪問看護ステーション小田原サテライト開設

福田の思考

医療法人社団奏愛会

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